2018年07月29日 1981-1989の美女~和由布子~ 元女優の和由布子さんです。うっ、資料が少ない(汗) 1981年にミス着物に。それがきっかけで女優業へ。 TVCMで水着姿も披露。僕は学生時代に「きれいな人やなぁ」と思いました。 1989年に五木ひろし氏とご結婚、芸能界引退。 三児の母になられたそうです。 きっと今もお幸せに暮らされていることでしょう。 タグ :#ブログバトン
2018年07月29日 2018年7月28日のハードオフ・ブックオフ~Nakamichi SoundSpace5~ ハードオフ西宮 なし ハードオフ伊丹池尻 なし ブックオフ171号尼崎西昆陽 なし ブックオフ伊丹 なし ハードオフ171号箕面 ここで掘り出し物が、 Nakamichi SoundSpace5 5400円 ちゃんと動きました。昔SoundSpaece1を使った事がありましたが、それと同様これも良い音をしています。安かったしリモコンもちゃんと二種類ついており、5000円分の商品券を持っていたのでそれで購入。今回は久しぶりに空振りではありませんでした。 タグ :#ブログバトン
2018年07月29日 留年危機~ガクランと私 その2~ 昨日、僕が大学生になってもガクランを着続けていた事は述べました。 話は変わりますが、僕は大学三回生のときのはじめにミスを犯してしまい、主専攻中国語副専攻英語だったのにも関らず、間違ってフランス語の授業を取ってしまいました。 まあその授業は普段出席を取らないのでパスしていましたが、ある日一日だけ出席を取る、という情報をキャッチしました。そしてそのフランス語の授業に出席。 「どうぞ当てられませんように、、、。」 と思い、教室の一番後ろに座っていましたが、フランス人の教授に日本語で 「一番後ロノ黒イ服ノアナタ、(教科書ノ)ソコノトコロヲ読ミナサイ。」 と名指しされてしまいました。ガクランを着ていたから目立ったのでしょう。 「さあ困った、フランス語なんて習ったこと無いで。」 と僕は焦りましたが、そのとき閃きました。 「そういやぁ、フランス語ってちょっとスケベっぽく発音したらエエんちゃうの。」 (あくまでも個人的な考えです) そして何だったかな、 「ボンジュールマドモワゼル、メルシーボクー。」 とでも喋ったでしょうか、すると教授は、 「トレビアーン!」 と拍手致しましたww こうして僕は、無事間違って履修したこのフランス語の授業の単位をとり、この専門課程の4単位があったおかげで三回生から四回生へと進級出来、留年の危機を脱しました。ガクランのおかげです。 あれから四半世紀後、その当時の大学の同級生の女の子と再会したところ、僕の印象は 「武道家」 だったそうです。そりゃガクランを着ていたらそう見えますね、今では全然違いますが、、、。 おしまい。 タグ :#ブログバトン
2018年07月28日 1994-2007の美女~大石恵~ 女優やタレント、ニュースキャスターをされていた大石恵さんです。 高校時代までフィギュアスケートの選手として活躍。同期には八木沼純子さんなどがいます。 2000年にラルクアンシエルのhyde氏とご結婚、一子をもうけられました。 2007年以降メディアには出られていないそう。どうされているのでしょうね。 タグ :#ブログバトン
2018年07月28日 補導~ガクランと私 その1~ 僕の中高校生の頃の制服はガクランでした。 中学生の頃は、一期生だった事もあり生活指導が厳しかったので、変形ガクランの類はよっぽどのワルでないと着れませんでした。 そして高校進学が決まると、友人たちと喜々として変形ガクランを買いに新大阪のセンイシティーに行きました。そこで「エントツ」というズボンを買いました。そして友人から「中ラン」というガクランの中古を買いました。 それには内側に龍の刺繍が施してありましたが、学校の服装検査があっても大丈夫な様に。その刺繍は取り外しが出来る様になっておりました(笑)。他にも内ポケットに「↓ペン」「↓クシ」という刺繍が施してあるのが泣かせました。 そして高校を卒業してもうガクランとはお別れだと思っていたところ、この日記で述べていましたが大学で武道系の部活に入部致しましたので、 ↓ https://blogs.yahoo.co.jp/radyr_73/56217475.html 公式行事がある日のユニフォームはガクランで、大学でも着続ける事になりました。まあそれは大学敷地内でしたら誇らしかったのですが、通学中に中高の同級生にばったり出会ってしまい、 「なんやきぼりん、オマエまだガクランなんて着とんか!」 と笑われるのを恐れておりました。 するとある日、ガクランを着て昼からの授業に出席するために通学中梅田を歩いていると、僕に話しかけるオバサンが一人。 「ちょっと君、どこの学校?」 と話しかけ、僕がガクランに装着していた大学のボタンを見かけると、 「あっ、大学生なのね、ゴメンナサイ、、、。」 と、そそくさと補導のオバサンは去って行きました。高校生と勘違いしていた模様です。 大学生にもなって補導されかけるとは、、、、。 明日の「ガクランと私 その2」へ続きます。 タグ :#ブログバトン