DVD化されていない映画に、「永遠の1/2」という作品があります。
この作品を、当時好きだった女の子と見ました。彼女です。
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携帯電話の無い恋愛 : (旧)ハードオフ・ブックオフ・ジャンクオーディオ三昧! (livedoor.blog)
目的は同時上映されていた「私をスキーに連れてって」でしたが、この「永遠の1/2」の方が先に上映されました。
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携帯電話の無い恋愛 : (旧)ハードオフ・ブックオフ・ジャンクオーディオ三昧! (livedoor.blog)
目的は同時上映されていた「私をスキーに連れてって」でしたが、この「永遠の1/2」の方が先に上映されました。
内容は主人公役の時任三郎と彼女役の大竹しのぶのラブストーリーでしたが、その中で結構リアルなベッドシーンがありました。
まさかそんな内容だとはつゆ知らずに二人で観たので、上映終了後はその件には二人ともノータッチでした。まだ僕も初心でした。
その後に、有名な「私をスキーに、、、」が始まりました。それを見た彼女が、
「スキーに行きた~い!」
と言っていたのを覚えています。でもその頃僕はまだ大学生、おカネもクルマもありませんでした。僕がスキーをし出したのは、彼女と破局して社会人になってからです。
なぜこの話題を今日しているかというと、この「永遠の1/2」のレーザーディスクがヤフオクに出ているのを発見したからです。さて、、、あれから30年が経って、今この映画を観たらどんな気分になるのか、自分自身に興味津々です。