カテゴリ: 思い出

昨日電線音頭を取り上げましたが、もうひとつ当時熱狂的な人気を誇ったこれを。
ドリフは面白かったなぁ。

ダウンタウンDXで久しぶりに見ました。

あっはっは!

旧友の娘が高校の併願受験に合格したらしい。その子は本屋でマンガを買っていたところを、同じ塾で参考書を買いに来た男子に見つかってバツが悪かったそうな。でも、まだマンガならそれで済みます。


時を遡る僕が中学生の頃、僕は通学路の近くにあった自販機で、ビニールに包まれた雑誌を買って一目散にチャリで帰宅しようとしました。


そこへ背後から「止まりなさい。」と赤色灯をクルクル回した車に呼び止められました。すると、降車してきた警官が「バッ」と僕のチャリのフェンダー?を隠して、

「お前の住所と名前言ってみぃ。」

と言ったので答えると、チャリの鍵を壊していたので盗難車と思っていたのですね。無罪放免になりました。ちなみにオネェチャンたちが載っていたビニールに包まれた雑誌は服の下に隠していたのでバレず、無事帰宅出来ました。

その頃はまだビデオデッキという文明の利器が無く、この本とTV番組「おとなの子守歌」くらいしか大人の勉強のツールはありませんでした。

おしまい。











僕が社会に出て間もない頃、僕は会社の上司の営業課長と険悪な事になっていました。

いわゆるパワハラ上司でした。

エエ加減にしろよ、と僕は徹底抗戦していました。これは大学の部活でOB達と戦ったので、目上の圧力に対しては僕は真正面から戦うクセがついているのです。それは今でも変わっていません。エラそうにする奴はキライです。

それを見かねた総務部長が、ねぎらいの為か僕をとある高級クラブに連れて行ってくれました。エスカイヤーズクラブです。

そこで、ある方に出会いました。お店のバニーガールです。
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接客してくれるのは良いのですが、目のやり場に困りました。目の前にいるのに手を出せないもどかしさ、それを楽しむのがお金持ちのオトナの趣向なのでしょうが、まだ二十代ど真ん中の僕にはそんな余裕はありませんでした。

その後、僕は総務部経理部門に移籍することになりました。

今オッサンになった僕ならどうだろう?と思う時もあります。でも当然の事ながらそんな高級クラブには行きません。

そんなお金があったら、オーディオに注ぎ込みます!!

おしまい。

高三のときの文化祭で、僕らのクラスはディスコをすることにしました。

音響機材は、僕とU君の二人で揃えました。

そして、雰囲気を出すためにピンク色のセロファンを蛍光灯に張りました。

すると、、、教室が妙な雰囲気に、、、、

僕「何かエッチな気分になるな!」

女子A「やだーっ!」

すると、妙な現象に気が付きました。ピンク色の照明の部屋から出ると、外の風景が緑色に見えるのです。視覚がおかしくなるのですね。

そうして文化祭も終わりを告げ、ディスコで最後にかけた曲はこれでした。

おしまい。

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